買い替えで車代を賢く節約
車を持っていると何かとお金がかかるものです。月々の燃料やオイル交換、タイヤ交換、細々としたメンテナンスや車検などの点検費用、また税金も侮れません。車を使う仕事をしているので車がないと困るという場合でも、ちょっと車のサイズダウンをしたり、燃費の良いものに買い替えるだけで、日々のコストは下げることができます。ここでは、車の買い替えで賢く節約するテクニックをご紹介しましょう。車の税金は排気量によって変わってきます。実際に車を運転して見ると分かると思いますが、実は日本国内で乗っている場合、それほど大きな排気量の車というのは必要ありません。もちろん、大人数で長距離の旅行に行くときなどは便利ですが、近所に買い物程度であれば、軽自動車で十分です。そこで、車の買い替えによる節約の一つとして、軽自動車に乗り換えるという方法があります。買い替えであれば費用も少なくて済みますし、何より日々のコストが下がることによる効果が大きいです。実用本位であればお勧めです。軽自動車の販売台数は年々増えており、中古車市場も賑わっています。またメーカーも開発に力を入れているので、軽自動車のクオリティは年々上がってきています。あまり車を使わないけれど、いざという時にあるといいな、と考えて保有している方はこの機会に見直してみると良いかもしれません。
スイフトスポーツ
スイフトスポーツは、スズキ「スイフト」のスポーティバージョンです。ハッチバック型の自動車としてスズキから発売されている「スイフト」シリーズの月間販売数である約4000台のうちの2割である700台から800台を占める人気モデルです。その理由としてあげられるのが、スイフトスポーツ・シリーズの約7割がマニュアル車であるということ。オートマチック車が大半を占める日本の自動車市場の中でも異色を放つ存在です。2007年5月にマイナーチェンジしたスイフトスポーツは、大きく分けて2つの改良が加えられました。そのひとつがESP機能が標準装備されました。ESP機能とは、各輪がそれぞれブレーキ制御できる機能で、車体の安定走行をサポートします。特にカーブでの走行の際の安定感が増しました。Electronic Stablity Programの略です。ふたつめが、ギア比の変更です。今までのスイフトスポーツは、低燃費を考慮したハイギヤード仕様でしたが、その分、パワー不足が問題点としてあげられていました。今回のマイナーチェンジでギア比を燃費を考慮した上でのローギヤードに変更し、低回転・高速志向のギアがセッティングされました。それにより、今までのスイフトスポーツの燃費性を落とさずに弱点であったパワー不足をうまく解消しました。マイナーチェンジながら、うまく進化を遂げたスイフトスポーツは、スポーティなそのエクステリア(外観)だけでなく、インテリア(内観)も魅力のひとつ。左右からのサポート性がアップしたレカロ仕様のシートは大きめで、長距離ドライブでも快適です。車内収納スペースの確認とふたつの改良点(ESP機能・低燃費ローギヤードのギア比)は、実際に体験してみるのが一番。是非、試乗してみてください。